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  • 2017.01.02 Monday

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    ホームページに引っ越しのお知らせ

    • 2016.11.01 Tuesday
    • 09:00

    読者の方々、お待たせいたしました。

     

    1か月程度の間でしたが、記事を書き続ける自信がつきました。

     

    今後はこちらで更新していきます。重ね重ね、数少ない読者の方々、ありがとうございます。引き続きよろしくおねがいします。orz

     

      引っ越し先 「小型成長株で年率20%を目指す 〜ピーターリンチの株で勝つ〜」  http://10peterlynch.com/

     

     


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    読者の皆様ありがとうございます。これからも引き続きよろしくお願いいたします。 

    IPO出落ち現象の実際例 〜ゆうちょ銀行(7182)〜

    • 2016.10.13 Thursday
    • 11:29

    〜いったん休止のお知らせ〜

     

    突然ですが、別のサイト(ジャンルは株ですが、初心者向け〜上級者向けです)を立ち上げ途中な為、一旦休止しています。

     

    ワードプレスで立ち上げ中のため、しばらく時間がかかりそうです。何とか形になり次第このページでお知らせいたします。

     

    いままで、数少ないご視聴の方、ありがとうございます。

     

    IPO銘柄の出落ち現象において、実際の例(ゆうちょ銀行7182)を見ながら確認していきましょう。

     

    まずは、2015.11月に上場されて、ほぼ1年経つ今のゆうちょ銀行をご覧ください。

     

    (SBI証券の、ゆうちょ銀行7182・1年チャート(出来高付き)一部改変より)

     

    だいたい、1700円→1200円に下落しているので、損益は約30%減になっています。

     

    今回も半年と待たずに、3か月で失速しています。確かに状況的には今年1月に日銀のマイナス金利導入により、銀行株全体がとても下落したという要因もありますが。。。

     

    これが俗にいう「出落ち」というものです。人気=株価上昇 といっても良いぐらいに、上場当初(2015.11)は出来高もたくさん伴い、大商いになっています。

     

    しかしだんだん月日が経つにつれてどうなっているでしょうか? 出来高現象=株価下落 といっても良いぐらいに人気がなくなると、すごいスピードで下がっていきます。実際最近の出来高は、上場直後のことを思えば、表で確認できないぐらい少なくなっています。

     

     

    ・目安としての出来高 〜出来高(売買高)=人気 が下がると株価も下がる

     

    根拠があるわけではないのですが、出来高が減ってくると株価も下落します。なので、出来高が減少し、枯れ切ったような出来高が続いているときには、株式が売り切られている可能性が高いです。需給の面からは上がるしかない状況です。(あとは業績次第)

     

    上図の出来高を見ていただければわかる通り、出来高がある内は、売り買いが拮抗していて盛り上がっていたが、後は出来高現象とともに、横ばいor下落になるのです。

     

    しかも、有名な東証1部のIPO(新規上場銘柄)でさえこの調子なのですから、ほかのジャスダックのIPOなんかも、「お察しください」というレベルまで下落します。

     

     

    ・半年だったからが勝負(前回と同じはなし)

     

    このように半年も経つと、熱狂は忘れ去られ、現実的な姿を現し始めます。ゆうちょ銀行(7182)の指標は、業績が横ばいか、やや下がっている株で、 約PER18倍、PBR0.4倍、配当4.12%になっています。

     

    まぁ業績が横ばいの状態でPER18倍は少々高いと思うので、それほど買いやすくなっているわけでもないが、超大型株なのでこんなものかもしれません。

     

    私はもっぱら、成長株・小型株・長期投資専門でやっているので、この手の銘柄が割安かどうか判断つきかねますが、私の基準からすると、大型株ということを加味しても非推奨です。

     

    小型株だと、もっと下がることも多いのですが、ゆうちょは有名税というべきでしょうか? 少々指標がまだ割高いようです。

     

    だが、半年たってからが勝負といった意味は分かってもらえたかと思います。

     

    (次回予告)

     

    こんな話をしていると、初心者に必ずと言っていいほど、「流動性のない株は危険」といった話が出てきます。実際の投資にはほとんど影響ない、それより先にもと見るべきことがあるだろ!と思いつつ、次回は流動性について記載します。

     

    業種拡大のため、新サイトに引っ越ししました。これからもよろしくお願いします。

     

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    IPO銘柄の出落ち現象 〜IPOは半年たってからが勝負〜

    • 2016.10.11 Tuesday
    • 10:13

    IPO銘柄は、いつの時代も割高なことが多い。。。皆さんも1度や2度はIPO銘柄(*1)を夢見たことがあるはずです。特に昔は公募価格で変えたら絶対もうかるという神話のような時代もありました。

     

    *1)  IPO:IPOとはInitial Public Offeringの略語で、日本語に直すと「新規公開株」や「新規上場株式」となります。

     

    そんなこんなで、長期成長株投資には全く関係ない銘柄のように見えることが多いでしょう。実際に最初(初期)は関係ないことが多いです。

     

     

    株価は、長期的には業績が、短期的には人気度(認知度)、がものをいう

     

    本来投資とは、有名な格言「人の行く裏道に道あり花の山」とあるように、注目されていない不人気の株が良いのです。株価は、業績(長期では業績)と人気度(特に短期では人気度)がものをいう世界の中で、不人気の株はこれ以上(人気という観点からは)下がりようがないからです。

     

    よって、IPO銘柄は、上場日あたりに一番良い値を付けて、後はじりじり下がっていくケースが多いです。同様の記事は、旧)エナフンさんの梨の木:IPO?当たっても儲からない宝くじ・・・http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-577.html にも同様の記事が書かれています。

     

     

    ・旧)「エナフンさんの梨の木」はとてもおすすめ(もちろん新しい方(サイト)もですよ)

     

    少し話はそれますが、成長株投資・株価、業績の考え を学ぶ上で、旧)エナフンさんの梨の木、http://enafun.blog21.fc2.com/  はとても参考になります。むしろ教科書といっても良いレベルです。

     

    ここに書かれていることがすべて理解・実戦できれば、少なくとも日経平均株価のようなインデックスに負けることはまずないだろう。というハイレベルなことが分かりやすく書かれています。

     

     

    ・IPO銘柄は人気度という点で、割高にならざるおえない。よって勝負は半年後から〜

     

    よって「君子危うきに近寄らず」じゃないですが、要するにIPO銘柄スルー(無視)することが必要なのです。

     

    さて、本題はこれからですが、こんなことを書いておきながら、私は近年(過去2〜3年)のIPO銘柄を2銘柄ホールドしています。いったいどういうことでしょうか?

     

    IPO銘柄は小型株が多いので、多くの上場はマザーズ・ジャスダック・東証2部といったマイナー市場が多いです。私はこの市場をメインに(特にジャスダック・東証2部が好き、一般的には、マザーズは胡散臭い銘柄が多いので注意)戦っているので思うのですが、本当に知名度という点では無いものが多いです。

     

    IPO銘柄も半年たつと、(むしろ3か月ぐらいかもしれない)すっかり記憶の彼方に忘れ去られてしまって、世間は次のIPO銘柄に目が行っています。

     

    人気があった反動で、不人気(認知度が下がり)になり、投げ売り切られた銘柄を見てみると、ちょくちょく実はしっかり地に足をついて成長している銘柄が散見されるのです。あとは、ほかの銘柄と考え方が一緒なのですが、売上、営業利益などをしっかり見ていけばよいわけです。

     

     

    ・IPO銘柄を半年後に見るメリットは他にも

     

    IPO銘柄には失礼ですが、上場ゴール(*2)もよく見かけます。何とか必死に上場にこぎつけて息切れしてしまうパターンです。

     

    私が見ている小売・外食・サービスの中には比較的少ないですが、特に虚業系(ゲーム、バイオ)などに多いです。投資家がどれだけ見ても、一定の確率でこれらの地雷を踏んでしまうことは十分あり得ます。

     

    上場時に無理にお化粧をして、一番決算が良いように見せかけているので、半年〜1年後の決算を見てくと、急に大幅減益になったり、売上の伸びがとても鈍化しているなど、ボロを出してしまうことが多いです。

     

    よって、このような上場ゴール系の銘柄を回避しやすくなるのも大きなメリットです。

     

    まとめると、半年後に人気が下がって株価が下がり、且つ業績がしっかりしていることを確認してから、投資をするのが賢いやり方だと思うのです。

     

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    売上を増加させないと長期的には成長しない  〜エコスの今後の成長は微妙だ〜

    • 2016.10.10 Monday
    • 21:47

    店舗数の推移を見るに、エコス(7520)の成長は長くないという話をしました。

     

    実際に店舗数の推移を見てみましょう。

     

    (26.2年度)103店舗     (27.2)109店舗     (28.2)110店舗   (29.2(2Q)108店舗

     

    こうしてみてみると、店舗数を拡大して、売り上げ増を図るという展開は難しいように感じます。 実際に、今回の2Qの決算は売上高は減少しています。実際に店舗の改装は随時行っているようですが、(5店舗の改装を行ったとあります)売上が下がっているところをみるに、リニューアルオープンがうまくいっているかどうかはわからないです。

     

    なぜ売上が下がっているといけないのでしょうか? 売上が下がっていても、増収のエコスは言うほどダメなのでしょうか?

     

    まずはこの簡単な図を見てください。

     

     

    どちらの図も、式 売上ー原価ー販管費=利益 となっています。

     

    原価は、スーパーでいうところの仕入れ値です。100円のジュースを50円で仕入れている感じです(,凌沺

     

    販管費は、店舗の運営費(水道光熱費、土地代、人件費(給料))に当たります。50円の粗利のうち40円が販管費に消えていきます。

     

    最後に残ったのが利益となるのですが、 幣紊凌沺砲錬隠葦漾複嘘筺砲任垢、△錬輝漾複亜ィ騎筺砲任后これはどうしてでしょうか?

     

    概略として、原価は売上が上がるほど、割合としては下がっていきます。なぜなら、大量に仕入れるとその分安くしてくれるからです。逆に売上が少ないと(原価)は上がるのです。

     

    販管費も、そうそう水道光熱費や土地代が、売上が下がったからと言って一緒に下がってくれるわけでもないでしょう。なので金額的には固定的なものであるものが多いです。

     

    そうなると、上記の 幣紊凌沺砲茲蝓売上が5%下がるだけで、利益は50%下がることになります。何んとなく売上が下がるのは良くないことだと感じて来たでしょうか?

     

    今回のエコスの決算は減収増益(売上↓利益↑)でした。どうしてそんな芸当ができたのでしょうか?

     

    今回見てみると、売上が下がっても、原価も販管費も下がっているので、最終的には増収(利益はアップ)になった形です。

     

    しかし、いつまでもこのような状態が続くのでしょうか? 原価を永遠に下げることはできないし(値切りすぎると、業者が納入してくれなくなります)、販管費も下げ続けるわけにはいかないでしょう。水道光熱費、人件費を削り続けることはできない。一時的に削ることはできるだろうが。。。

     

    よって、ずっと増益を目指すなら、どこかでパイを拡大させるべく、売上をアップさせないと成長を続けることができないのです。

     

    そういって点で、どこかで売り上げ増加に転じないと、じり貧になってゆくのです。

     

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    エコス(7520)の第2四半期決算発表

    • 2016.10.08 Saturday
    • 05:26

    エコス(7520)の第2四半期決算短信(H29.2)が発表されました。(10/7 15時発表)

     

    最初に結論を書いておくと、「成長株で買う銘柄が思い浮かばなかった時には、投資しても良いかな?」というレベルです。(総合的には、無難な株という感じ)無理やり5段階評価すると、3.5ぐらいです。

     

    〜良い所から〜

     

    ・指標的に割安 バリュー株レベル、PER10倍以下、PBRは(バリュー株では、1.3倍と少し高いが、成長株を目指すなら1倍台ならよしとしなければならない、そしてPBRは意味をなさなくなりつつある。

     

    ・詳しくは右記参照、9/28 テンバガー(成長株)にPBRは不要だ  http://arclista.jugem.jp/?eid=80

     


    ・失敗してもダメージが少ない 成長株はもとからの評価が高い分、成長が止まると打ちのめされる(大幅下落)するものだが、それが避けられる。(誰もこの株式に期待はしていない(笑)

     

     

    〜悪い所もある〜

     

    ・成長の原動力が不明 分かりやすい成長株をめざすピーターリンチにとって、成長の原因が不明というのは相当割り引いて(保守的に悪いものとして、差し引いて考える)考えざるおえない。

     

    成長の原動力が不明という点では、まず減収増益(売上ダウンでも利益はアップ)では、成長が頭打ちになるのは目に見えていること。いつまでもコストカット(不採算店舗の撤収、原価の低下、人件費の低下、管理費の低下)がいつまでも続けられるわけがないこと。いずれ、攻め(売上アップ)に転じる必要があるが、それができるのかわからないこと。

     

    他にも、売上の月次が無く不便なこと。店舗数の推移があまり増えていないこと(2Qではむしろ減っている)など

     

    以上の点が非常に気になります。

     

    (次回、この先2〜3回以内のネタの予告) (仮題) なぜ減収増益(売上↓利益↑)ではダメなのか? 〜売上が下がっても、利益が上がっていれば良いじゃないか? と思った方へ〜

     

     

    ・悪い意味で平凡なこと

     

    これは、前回の記事 http://arclista.jugem.jp/?eid=87 でも書きましたが、特徴がない。特徴がないということは、なぜ成長しているかわからない?and 成長は頭打ちになるのでは?と思ってしまいます。

     

    だってそこら中にスーパーが存在し、ひしめき合っている中で、どうしてエコスだけが業績を伸ばせるのでしょう? その答えが見つからないです。

     

    さて、昨日あれだけ平凡だの凡庸だの言っていましたが、実際の決算はどうなのでしょうか?まずはデータをアップします。

     

     

    皆さん詳しくは、エコスのHPから見てみてください。http://www.eco-s.co.jp/finance.php

     

    指標もPER8、PBR1.3ぐらいの銘柄にしては、思ったより良かった決算だと思います。なぜなら成長株として、ピーターリンチ指数を見たときに、ざっと2を超えているからです。

     

    (参照)9/15PERから見た成長株(業績と株価の妥当性) http://arclista.jugem.jp/?eid=68 (結論から言うとPEGレシオの逆数)

     

    (少し息切れしたので)次回は、店舗数の推移を見ていくことにします。

     


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    エコス(7520)がなぜか上がらない 特徴のない(平凡な)株

    • 2016.10.07 Friday
    • 06:00

    エコス(7520)は私が持っている、不発弾の銘柄です。業態としては何の変哲もない凡庸そのものですが、それでももう少し上がって良いのではないかと勝手に妄想しているところです。

     

    まずは、業績推移と指標の比較をしてみましょう。

     

    「上記2枚の画像は、会社四季報2016.秋号より、SBI証券の電子版より」

     

    ここでは14.2までしか見れませんが、ざっと13年度が、売り上げ(107億)と営業利益(160億)、純利益(5.9億、1株益60.8円)も書いておきます。(過去の業績2年では心もとない。最低3年は見たいところ、昔の会社四季報なり、EDINETから有価証券報告書を見よう)

     

     

    成長株には、この会社(銘柄)はこれで食っているというものがある

     

    買っておきながらも思うのですが、特にコレが優れているというものがない。今まで曲がりなりにも紹介した銘柄には、かつや(3085)、コメ兵(2780)など、かつ丼専門店だったり大型中古屋だったりといった特徴がありました。この会社(銘柄)といえばコレだ!みたいなものです。小型成長株には大切な要素です。

     

    自分の家の近くのスーパーと比べて、何が違うのか? いたるところに乱立しているスーパーという飽和状態にたいして、どう切り込んでいくのか?そういったものが見えてきません。

     

    見えてこないというよりは分からないという方が近いかもしれません。 実際月次もないので、月ごとにうまくいっているのかわからない上に、〜ホールディングス(HD)になっておりとっつきずらくなっています。実際に会社の中身を見るときにとっつきずらいです。

     

     

    基本は単品事業で専業で仕事をしている会社が良い(多角化はダメ)

     

    毎回の記事で書いているが、当然事業は1つのほうが良い。大型株に進んで投資するなど気が知れない。( 〜のきじさんしょう)全部の事業がうまくいくなど考えられないし、専用で1つの事業をしていればそれだけで銘柄を知るのがだいぶ楽になるからだ。わざわざ複数の事業を営む大型株を選ぶこともないです。(そんなみんなに知れて手垢にまみれている株は、そもそも割高になりやすいのではないでしょうか?IPO銘柄なんか典型例)

     

    なんだかんだで、明日エコス(7520)の決算ですので、少し読み込んでみたいと思います。

     


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    本日(10/7)のエコスの決算が気になる方は(多分少数派ですよね?)クリックお願いします。

     

    *更新は10/8(決算が出た次の日)の予定です。

    ポートフォリオは株式のみで良い

    • 2016.10.06 Thursday
    • 04:56

    ポートフォリオという言葉を株式投資をしたことがある方なら聞いたことがあるでしょう。簡単にいえば、株や債券、現金の比率のことです。

     

    このブログは、成長株という個別投資(アクティブ派)の最右翼のようなスタンス(立場ですが)、それを差し引いてでも、とても参考になるのでインデックス派の派閥を記しておきます。2chなどいろんな場所に貼ってあるコピペですが、かなりうまくまとまっていて興味深いです。

     

    以下【俺流ヘッジファンド運用報告書 インデックス投資家の派閥という傑作ネタ http://3line.blog51.fc2.com/blog-entry-33.html 

    より】

     

    インデックス投資家の派閥目録
    │ 
    ├─インデックス投資が最良だよ(タカ派)
    │ ├─市場は効率的だからアクティブでは勝てないよ(効率的市場学派)
    │ ├─世界市場を再現するのが当然だよ(世界市場ポートフォリオ派)
    │ │ └年金は国債・日本株中心だから海外投資を優先すべきだよ(年金合算派)
    │ ├─長期投資ならリスクが低減するよ(マルキール派)
    │ ├─何も考えずインデックスファンドでドルコストだよ(ドルコスト派)
    │ ├─新興国は投資しなくても良いよ(新興国投資不要派)
    │ │  └反日的な国には投資したくないよ(愛国族)
    │ ├─新興国はオーバーウエイトで投資すべきだよ(新興国派(カン派?))
    │ │  ├新興国より未開発な国も投資したいよ(フロンティア派)
    │ │  └日本は少子高齢化で未来がないよ(国内悲観族)
    │ ├─円で生活するんだから日本への投資は大切だよ(ホームバイアス派)
    │ │  ├日本債券へも投資すべきだよ(教科書的投資派)
    │ │  └破綻しそうな日本国債など不要だよ(日本破綻派)
    │ └─商品やREITも保有すべきだよ(ごった煮派)
    │ 
    ├─インデックス投資でなくても良いよ(ハト派)
    │ ├─信託報酬が低い投資手法がいいよ(信託報酬重視派)
    │ ├─間接費用も含めてコストが低い投資手法がいいよ(コスト重視派)
    │ │  ├節税も考えないとダメだよ(節税族)
    │ │  ├外国ETFの二重課税は面倒だよ(外国税額控除忌避派)
    │ │  ├国内に上場するETFは二重課税が問題だよ(二重課税問題視派)
    │ │  └商品やREITは高コストだから不要だよ(アンチエキゾチック派)
    │ ├─手数料が低ければアクティブでも良いよ(アクティブ許容派)
    │ ├─先進国の高配当株への投資がいいよ(シーゲル派)
    │ │  ├外国に投資するのはインデックス以外、めんどくさいよ(消去法派)
    │ │  ├日本株は現物だったら信託報酬も掛からないよ(日本株現物派)
    │ │  ├日本株は現物だったら株主優待ももらえるよ(株主優待族)
    │ │  ├日本の少子高齢化は株価にすでに織り込まれているよ(国内重視派)
    │ │  └新興国の株式は割高だよ(先進国重視派)
    │ ├─時価総額加重インデックスには無駄が多すぎるわい(アンチ時価インデ派)
    │ │  ├低PERや低PSRがデータ上有利だよ(オショーネシー派)
    │ │  └ファンダメンタルインデックスって良くね?(ファンダインデ派)
    │ ├─リターンよりもリスクコントロールが大切だよ(リスク重視派)
    │ ├─大手金融機関は信頼ならないよ(大手不信派)
    │ │  └顧客と運用会社の結びつきが大切だよ(直販派)
    │ ├─人的資本も考慮すべきだよ(人的資本尊重派)
    │ │  └サラリーマンを債券と考えると全力で株式投資だよ(株式投資全力派(橘派?)
    │ └─外国債券はリターンにリスクが見合わないよ(外債不要派(山崎派?))
    │ 
    └─儲かればなんでもありだよ(現実派)
    ├ETFは空売りも出来るよ(信用派)
    ├日経225先物もインデックスだよ(オプション派)
    ├口座開設キャンペーンとかにも突撃しちゃうぞ(キャンペーン派)
    ├遊び心がないと飽きちゃって続けられないよ(享楽派)
    ├とにかく続けなきゃダメだよ(継続重視派)
    ├お金の掛からない生活習慣が大切だよ(スタンリー派)
    ├こんなカテゴリー分け自体に意味がないよ(派閥分けウゼー派)
    └つーか、まだ投資始めてないよ(予定は未定派)

    赤字が筆者が勝手に追加した部分。太字は実際に筆者が属する部分で、まとめると「株式全力・海外(特に新興国)優先・日本悲観・時価総額加重やだよ・アルファを求める」派ってことだ。って全然まとまらねぇな(^_^;)。
    1つの対立軸だけで考えないと、どんどんカオスになっていくわな。言い出せば、例えばバランスファンドの容認・否認とかもあるだろうし、生活防衛資金をどれだけ持つべきか?でも意見は割れるだろうし。

    しかしこうやってみると、退屈と言われるインデックス投資でも、色んな考え方があるのだと勉強させられますな。ひたすら効率を追求するも良し、自分の感情や人生観を反映させるも良し。人生の数だけ、ポートフォリオもあるということだな。

     

    (引用終わり)

     

    ・上記のポートフォリオ(PF)の話は、インデックス投資だからこそ当てはまるという話

     

    個別株投資(アクティブ運用)に、ポートフォリオの話は全然当てはまらない。そもそも「債権と株式の比率をどうしよう?」「現金のポジションをどれだけ持つか?」などは考えたことがない。個別株投資は、銘柄の安全性・成長性が高いと判断すれば、比重を増やせばよいし、逆なら減らす・亡くしていけばよい。

     

    このように個別株投資には、決まった比率というものが存在しないのです。よく、インデックス投資とアクティブ投資が混合した議論や考えを見ることがあり、そもそも投資に対するスタンスが根本から異なるわけであり、手法を一緒に議論しているのに意味がない。

     

     

    ・個別株投資(アクティブ運用)は株式100%で全然良い

     

    もうポートフォリオ(金融資産の比率)は何でもあり、みたいなアクティブ派だが、実際その通りである。成長株なら、前も書いた通り、5銘柄を目安にすればよいというぐらいの目安である。(今回はエナフンさんの梨の木、5のルールの運用方法 よりhttp://ameblo.jp/okuyama-tukito/entry-12202423004.html)

     

    このように、成長株(集中投資)でも5銘柄ぐらいに分けていれば、ほかは全力で株式を見極めるだけなので、このような自由な投資法になるのです。

     

    実際、景気・金融政策(金利を上げるか下げるか・量的緩和)・政府の政策(補正予算) などは、まったく気にしません。気にしないのもあるし、実際予想できないでしょう。そして、予想できたとして、どう企業に影響するのかもわからないでしょう?

     

    長々と書きましたが、ポートフォリオという言葉に惑わされず、自らが見極めた株に全力投球する。(5銘柄ぐらいに)それが成長株集中投資なのです。

     


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    入金投資法とは

    • 2016.10.05 Wednesday
    • 09:55

    入金投資法とは、「含み損が増えた分だけ入金して投資を続けるという伝説の投資法である。

    入金が途絶えない限り、大敗して投資から撤退する可能性は少ない。

    しかし、ふと気付くと、入金した分だけ含み損が増えているという呪われた投資法である。」(ブログ、こつこつドカンでGOより、一部改変)

     

    上記は冗談で書いてある入金投資法についての説明文です。

     

    本来の入金投資法は、給料などの投資外の収入の余剰資金を、定期的に株式につぎ込むことだと思っています。

     

    つい9年前の昔話ですが、リーマンショック後の日経平均株価(2007.6〜2009.1)はまるで坂道を転がるように下がっていきました。日経平均株価で、約18000円が8000円まで堕ちていきました。

     

    確かにこの時の入金投資法は、投資してもすぐに赤字になり、投資した分から含み損は増えるというスパイラル状態に陥っていました。もう、入金したところから赤字になること前提みたいな様相です。投資って何それおいしいの?状態でした。

     

    しかし、株式投資で良い銘柄をしっかり選ぶと、それはご褒美へと変化します。(参照No.113 株式市場の乱高下は、敵とみなすのではなく、友とみなしたほうがよい。また、愚行は参加するものではなく、利用するものであるhttp://arclista.jugem.jp/?eid=83)

    (3085:アークランドサービスのチャート、買値から10倍になった。2010年ぐらいに1単位だけ買ったが、もっと買っておけばよかったと悔やまれる)

     

    入金投資法はもちろん相場の良い悪いにかかわらず通用します。むしろ通用するという点では、下落相場のほうが買値が下がり、保有株数が増えて、将来の利益が上がることになります。もちろん成長株がちゃんと成長してくれればの話ですが。(実際は、5銘柄に1銘柄でも大当たりすればよい方です。(5のルール 9/17 http://arclista.jugem.jp/?eid=70)

     

    ということで、銘柄さえしっかり選べれば、入金投資法は、将来への利益に対する布石になるのです。言うならドルコスト平均法的な効果があるのです。(参照:じっくり研究!ドル・コスト平均法って万能?http://allabout.co.jp/gm/gc/12929/

     

    違いとしては、ドルコスト平均法が、(給料など)毎月決まった金額を入金し、平均単価を下げる手法であるのに対して、入金投資法は、(給料など)毎月余剰資金で、あるだけの金額を株につぎ込むことぐらいの違いです。

     

    大半の人は(私も含めて)、給料をもらっていたりと、兼業投資家である人が大半だと思います。そういった人には、給料が入ったら株につぎ込むという、入金投資法しか方法が無いと思うが、実際それが一番の儲けの近道なのです。

     


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    *更新ペースを2日に1回以上のペース(奇数日1・3・5・・・・・には更新していきます)よろしくお願いします。

    キャッシュポジションなど必要ない

    • 2016.10.03 Monday
    • 22:26

    キャッシュポジション(手持ちの現金)・・・それは株式投資をするうえで聞きなれた言葉です。よくデイトレードやスイングトレードでは、キャッシュポジションがどうとかこうとかいう話もよくあります。

     

    みなさんは投資をするときに、キャッシュポジション(現金)をどれくらいの金額、比率(%)で持っているのでしょうか?私は持っていません。すなわちゼロです。

     

    前にも記事「株で勝つために景気の予想など必要ない」http://arclista.jugem.jp/?eid=71で書いたように、基本的に分からないものを予想することに意味はない。下手に予想して分かったような気持ちになることはもっとやばいという趣旨の話をしました。

     

    ここまで書くと、話も早いのですが、現金で持っているということは、株価の下落に備えるということです。下がった時に買う。もちろんそのほうが良いわけですが、上記で、「株で勝つために景気の予想など必要ない」でも書いたように、株価が上がるか下がるかなど分からないわけです。

     

    もしものときに備えて、現金を準備しておくのは一見もっともらしい意見のように思えます。実際はもっともらしいだけで意味を持たないです。

     

    よく、デイトレードなどトレード系の投資では、株とキャッシュ(現金)の比率が大事などどいっていますが、まず前提として株式のほうが長期では収益率が高い(ジュレミーシーゲルによると、日本株の収益率は約年間4%)。現金はもちろんゼロです(インフレを考えるとマイナスですらある)。

     

    もちろん短期売買では、目先の割高感、割安感を図りながら売買するわけだが、そんなのは予想屋と一緒で分かりっこないというわけです。

     

    他にも、現金で持つということにはコストがかかります。1年間で、もし100万円全額投資して10%の収益が上がって、110万円になったとする。

     

    100%株式に投資しているともちろん株の収益率は10%だ。平均的に70%株式、30%現金ポジションだとどうだろう? 当然14%(1.4倍の利益)の収益を上げないと同じ利益額にならない。(70万(株の金額)×1.14(14%)+30万(現金)

     

    投資家ならだれでも分かるだろうが、このご時世、簡単に平均10%の利益を14%(1.4倍)にすることなどできるだろうか?ましてやポジションを50%ずつで持っていたら、2倍の利益が必要だ。

     

    そこまでして現金を持つ必要があるのだろうか? 最初にも言ったが私は不要と考える。先が分からないこと(景気、目先の株価の上下)を予想しようとする愚行、それができるという思い込み、そして(予想できないのに加えて)現金を持つことで、株式に対するリターンを向上させるという困難さ。

     

    そんなことをするよりも、余剰資金は常に株式に全力投入して、100%利益を享受したほうがよっぽど楽だと思うのです。

     


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    『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』

    • 2016.10.02 Sunday
    • 20:13

    『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』メアリー・バフェット、デビッド・クラーク著(徳間書店、2008)

     

    今回は上記の本から引用していきたいと思います。125の知恵の中に以下の条文があります。

     

     

    ・No.113 株式市場の乱高下は、敵とみなすのではなく、友とみなしたほうがよい。また、愚行は参加するものではなく、利用するものである

     

    まさに株式投資全体に言える名言といえるでしょう。 そしてアノマリーとしても9月は相場が下がりやすい月だといわれています。(あくまで、アノマリーは、噂みたいなものだと考えてください、当たることもあるし外れることもあります。)

     

    実際日経平均株価は、9月は約マイナス3%だったので、月ごとで見ると、損している人が多いのではないでしょうか?

     

    実際に重要なのは、自分自身の投資家としての心理(メンタル)です。みなさんはどうでしょうか?

     

    自分の買った株価が下がってうれしいですか?、それとも残念に思いますか?

     

    この答え次第では、これから投資をするうえで重要な分岐点になるかもしれません。

     

    先にバフェットの見解(冒頭の下線の格言)からも分かるように、株価が勝手に下がってきたら、喜ぶべきです

     

     

    ましてや相場全体の影響で下がってくるということは、ボーナスタイム以外の何物でもありません。

     

    成長株投資においては、長期戦になることが多い旨をこのブログでもさんざん書いています。そして、長い間には、株価が相場全体の影響で下がることは良くあります。

     

    きれいに曲線状に上がるということなどまず無く、どのチャートを見ても分かるように、実際はこんな蛇行運転を繰り返している感じになります。

     

     

    見ての通りなんですが、相場全体の動向に引っ張られたとき、たとえ業績自体が順調であっても、一時的には大きな影響を受けることがあるといいたかったのです。しかし、いづれその下げた分も、マグマが力をためているのと同じで結局は爆発してちゃんと適正に評価されます。

     

    先ほどの問題の話(株価の下落を喜ぶべきかどうか?)に戻りますが、株価の下落は優良株を含めて安く買える機会を提供してくれるボーナスタイムだといいたいわけです。むしろ良い株ならここで買い増しをするというのが王道というものでしょう。

     

    私もひねくれたところがあるので、全体の株価(日経平均など)がだらだら下げている相場を見ると、私的にはうれしくなってきます。限られた給料を投資資金に充てている中で、株価が下げてくれているからこそ、たくさん株数を買えるということを実感せずにはいられません。

     

    株価が下がるとうれしいという心理は、そのほうがメンタル的にも余裕ができるし、将来株価が上がった時(相場の水準に戻った時)に儲かります。

     

    言うまでもないですが、下がった分平均単価も下げられるし、また株数も下落時に増やせるからなのです。下落してから、慌てて(業績に関係なく、相場の雰囲気で)売る人と、ここで買い増す人というのは、とてつもなく大きな違いを将来に生むことになるのです。

     


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