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  • 2017.01.02 Monday

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    売上を増加させないと長期的には成長しない  〜エコスの今後の成長は微妙だ〜

    • 2016.10.10 Monday
    • 21:47

    店舗数の推移を見るに、エコス(7520)の成長は長くないという話をしました。

     

    実際に店舗数の推移を見てみましょう。

     

    (26.2年度)103店舗     (27.2)109店舗     (28.2)110店舗   (29.2(2Q)108店舗

     

    こうしてみてみると、店舗数を拡大して、売り上げ増を図るという展開は難しいように感じます。 実際に、今回の2Qの決算は売上高は減少しています。実際に店舗の改装は随時行っているようですが、(5店舗の改装を行ったとあります)売上が下がっているところをみるに、リニューアルオープンがうまくいっているかどうかはわからないです。

     

    なぜ売上が下がっているといけないのでしょうか? 売上が下がっていても、増収のエコスは言うほどダメなのでしょうか?

     

    まずはこの簡単な図を見てください。

     

     

    どちらの図も、式 売上ー原価ー販管費=利益 となっています。

     

    原価は、スーパーでいうところの仕入れ値です。100円のジュースを50円で仕入れている感じです(,凌沺

     

    販管費は、店舗の運営費(水道光熱費、土地代、人件費(給料))に当たります。50円の粗利のうち40円が販管費に消えていきます。

     

    最後に残ったのが利益となるのですが、 幣紊凌沺砲錬隠葦漾複嘘筺砲任垢、△錬輝漾複亜ィ騎筺砲任后これはどうしてでしょうか?

     

    概略として、原価は売上が上がるほど、割合としては下がっていきます。なぜなら、大量に仕入れるとその分安くしてくれるからです。逆に売上が少ないと(原価)は上がるのです。

     

    販管費も、そうそう水道光熱費や土地代が、売上が下がったからと言って一緒に下がってくれるわけでもないでしょう。なので金額的には固定的なものであるものが多いです。

     

    そうなると、上記の 幣紊凌沺砲茲蝓売上が5%下がるだけで、利益は50%下がることになります。何んとなく売上が下がるのは良くないことだと感じて来たでしょうか?

     

    今回のエコスの決算は減収増益(売上↓利益↑)でした。どうしてそんな芸当ができたのでしょうか?

     

    今回見てみると、売上が下がっても、原価も販管費も下がっているので、最終的には増収(利益はアップ)になった形です。

     

    しかし、いつまでもこのような状態が続くのでしょうか? 原価を永遠に下げることはできないし(値切りすぎると、業者が納入してくれなくなります)、販管費も下げ続けるわけにはいかないでしょう。水道光熱費、人件費を削り続けることはできない。一時的に削ることはできるだろうが。。。

     

    よって、ずっと増益を目指すなら、どこかでパイを拡大させるべく、売上をアップさせないと成長を続けることができないのです。

     

    そういって点で、どこかで売り上げ増加に転じないと、じり貧になってゆくのです。

     

    業種拡大のため、新サイトに引っ越ししました。これからもよろしくお願いします。

     

    小型成長株で年率20%を目指す 〜ピーターリンチの株で勝つ〜
    http://10peterlynch.com/

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    エコス(7520)の第2四半期決算発表

    • 2016.10.08 Saturday
    • 05:26

    エコス(7520)の第2四半期決算短信(H29.2)が発表されました。(10/7 15時発表)

     

    最初に結論を書いておくと、「成長株で買う銘柄が思い浮かばなかった時には、投資しても良いかな?」というレベルです。(総合的には、無難な株という感じ)無理やり5段階評価すると、3.5ぐらいです。

     

    〜良い所から〜

     

    ・指標的に割安 バリュー株レベル、PER10倍以下、PBRは(バリュー株では、1.3倍と少し高いが、成長株を目指すなら1倍台ならよしとしなければならない、そしてPBRは意味をなさなくなりつつある。

     

    ・詳しくは右記参照、9/28 テンバガー(成長株)にPBRは不要だ  http://arclista.jugem.jp/?eid=80

     


    ・失敗してもダメージが少ない 成長株はもとからの評価が高い分、成長が止まると打ちのめされる(大幅下落)するものだが、それが避けられる。(誰もこの株式に期待はしていない(笑)

     

     

    〜悪い所もある〜

     

    ・成長の原動力が不明 分かりやすい成長株をめざすピーターリンチにとって、成長の原因が不明というのは相当割り引いて(保守的に悪いものとして、差し引いて考える)考えざるおえない。

     

    成長の原動力が不明という点では、まず減収増益(売上ダウンでも利益はアップ)では、成長が頭打ちになるのは目に見えていること。いつまでもコストカット(不採算店舗の撤収、原価の低下、人件費の低下、管理費の低下)がいつまでも続けられるわけがないこと。いずれ、攻め(売上アップ)に転じる必要があるが、それができるのかわからないこと。

     

    他にも、売上の月次が無く不便なこと。店舗数の推移があまり増えていないこと(2Qではむしろ減っている)など

     

    以上の点が非常に気になります。

     

    (次回、この先2〜3回以内のネタの予告) (仮題) なぜ減収増益(売上↓利益↑)ではダメなのか? 〜売上が下がっても、利益が上がっていれば良いじゃないか? と思った方へ〜

     

     

    ・悪い意味で平凡なこと

     

    これは、前回の記事 http://arclista.jugem.jp/?eid=87 でも書きましたが、特徴がない。特徴がないということは、なぜ成長しているかわからない?and 成長は頭打ちになるのでは?と思ってしまいます。

     

    だってそこら中にスーパーが存在し、ひしめき合っている中で、どうしてエコスだけが業績を伸ばせるのでしょう? その答えが見つからないです。

     

    さて、昨日あれだけ平凡だの凡庸だの言っていましたが、実際の決算はどうなのでしょうか?まずはデータをアップします。

     

     

    皆さん詳しくは、エコスのHPから見てみてください。http://www.eco-s.co.jp/finance.php

     

    指標もPER8、PBR1.3ぐらいの銘柄にしては、思ったより良かった決算だと思います。なぜなら成長株として、ピーターリンチ指数を見たときに、ざっと2を超えているからです。

     

    (参照)9/15PERから見た成長株(業績と株価の妥当性) http://arclista.jugem.jp/?eid=68 (結論から言うとPEGレシオの逆数)

     

    (少し息切れしたので)次回は、店舗数の推移を見ていくことにします。

     


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    エコス(7520)がなぜか上がらない 特徴のない(平凡な)株

    • 2016.10.07 Friday
    • 06:00

    エコス(7520)は私が持っている、不発弾の銘柄です。業態としては何の変哲もない凡庸そのものですが、それでももう少し上がって良いのではないかと勝手に妄想しているところです。

     

    まずは、業績推移と指標の比較をしてみましょう。

     

    「上記2枚の画像は、会社四季報2016.秋号より、SBI証券の電子版より」

     

    ここでは14.2までしか見れませんが、ざっと13年度が、売り上げ(107億)と営業利益(160億)、純利益(5.9億、1株益60.8円)も書いておきます。(過去の業績2年では心もとない。最低3年は見たいところ、昔の会社四季報なり、EDINETから有価証券報告書を見よう)

     

     

    成長株には、この会社(銘柄)はこれで食っているというものがある

     

    買っておきながらも思うのですが、特にコレが優れているというものがない。今まで曲がりなりにも紹介した銘柄には、かつや(3085)、コメ兵(2780)など、かつ丼専門店だったり大型中古屋だったりといった特徴がありました。この会社(銘柄)といえばコレだ!みたいなものです。小型成長株には大切な要素です。

     

    自分の家の近くのスーパーと比べて、何が違うのか? いたるところに乱立しているスーパーという飽和状態にたいして、どう切り込んでいくのか?そういったものが見えてきません。

     

    見えてこないというよりは分からないという方が近いかもしれません。 実際月次もないので、月ごとにうまくいっているのかわからない上に、〜ホールディングス(HD)になっておりとっつきずらくなっています。実際に会社の中身を見るときにとっつきずらいです。

     

     

    基本は単品事業で専業で仕事をしている会社が良い(多角化はダメ)

     

    毎回の記事で書いているが、当然事業は1つのほうが良い。大型株に進んで投資するなど気が知れない。( 〜のきじさんしょう)全部の事業がうまくいくなど考えられないし、専用で1つの事業をしていればそれだけで銘柄を知るのがだいぶ楽になるからだ。わざわざ複数の事業を営む大型株を選ぶこともないです。(そんなみんなに知れて手垢にまみれている株は、そもそも割高になりやすいのではないでしょうか?IPO銘柄なんか典型例)

     

    なんだかんだで、明日エコス(7520)の決算ですので、少し読み込んでみたいと思います。

     


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    本日(10/7)のエコスの決算が気になる方は(多分少数派ですよね?)クリックお願いします。

     

    *更新は10/8(決算が出た次の日)の予定です。

    株価に鈍感であること  〜6173アクアラインを例に〜

    • 2016.09.27 Tuesday
    • 09:17

     株価は最も役に立たない情報だが、最も広く使われている。 byピーターリンチ

     

    成長株投資をしていると、普通以上に日々の変動率という点では大きいことが多いです。日経平均が上がればそれ以上の上がり、日経平均が下がればそれ以上に下がる。そんなこんなを繰り返しながら長い目で見ると日経平均など突き放すように上昇していきます。

    以下のように波打っている銘柄が多くなります。

     

    なぜ、こんなにアップダウンするのでしょうか? 1つは小型株だからというのがあります。たいてい成長株では小さい株が多く(そうでないとなかなか20%も成長できない)どうしてもプレイヤーの思惑、事情で投げ売りされたり、買い上げられたりの影響が多いです。

     

    アップダウン自体は悪い事ではないです。むしろ、ホルダーの事情により業績に関係なく下がる局面も多いのでチャンスだったりします。狙いとして2〜10倍を狙う投資法になるので、1か月で+−30%のような変動幅でも上がりさえすれば儲かることに変わりはないのです。

     

    日ごろから取引高が少ないのは周知のことなので、板の乖離(売り買いの差が大きい)によっても大きく変動するし、出来高が1ケタの時も珍しくありません。多分決算が悪かった時も板がなくなって売れないでしょう。

     

    だが、むしろ誰もリスクを取りたがらない(変動幅が大きい、流動性リスクが大きい)こそ株式で一番大切な、成長率が見逃されている気がします。本質的に重要なのは、会社の業績の伸びとPERとの比較であり、株の大きさ(小型株or大型株)・流動性などは前者に比べてば何ほども問題外の話なのです。

     

    少し皮肉になりますが、大型株は外人が多く競争が激しいし(すなわち参加者が多く、株価と業績のギャップがある可能性が低い)、流動性があろうとなかろうと、会社の業績が落ちれば損することに変わりはない(流動性が多くー5%で済むか、流動性が少なくー10%になるかの違い、何の救いになるだろうか?これから2倍〜10倍の株を狙っているという中で)。

     

    むしろ東証1部の有名どころ(特に日経平均の225銘柄)はメジャーリーグと同じであり、日々過酷な戦い(外人、機関投資家など)が続いているのです。

     

    そんなところと戦うぐらいなら、マイナーリーグ(東証2部以下)でのんびりと株価の変動・流動性を許容しても長期的に成長株を持って待つほうが、よほど健全(しかも楽だと思います)というものです。

     

    時に株価の変動は、安い所で株を買うチャンスをくれ、流動性は、取引高が、1日50万円ぐらいでも、個人投資家の資金量では問題になることは無いでしょう。(そんなに1000万円も一気に銘柄に突っ込むような資金豊富な投資家はいないでしょう?)

     

    このように、株価がアップダウンしようと、流動性が低かろうと、株式をホールドする過程においでも何の問題もないのです。むしろチャンス(ホルダーによる投げ売り、マイナー銘柄で割安でも見逃されるなど)をくれるかもしれません。

     

    業績が伴う限り、ホールドし続ける事が成長株の秘訣なのです。

     


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    成長の終わりか、一時的な不調なのか?(6173アクアライン)

    • 2016.09.24 Saturday
    • 20:12

    前回から成長株の失敗談を書いていっているが、中には判断に迷うものも多く存在する。例えば6173(アクアライン)なんかはどうだろうか?

     

    恒例のまずは業績の推移からご覧ください。

     

     

    (上から1枚目:会社四季報2016年秋号より(SBI証券より)6173の記述)

    (同2、3枚目:2017.2第一四半期、決算短信からの引用、会社HPより)

     

    1枚目の下段、会社の決算の数字の場所(緑の線で囲っているところ)にある、2017年度第一四半期は、営業利益が前年度割れ(約60%減)でした。

     

    まずは、前回からのコメ兵(2780)の失敗フラグを思い出してみましょう。

    コメ兵(2780)HPの 2017.3第一四半期の損益計算書より引用

     

    成長株としての要件、売上向上、利益向上の何も満たしていないことを書きました。実際コメ兵は(PER6倍、PBR0.6倍と割安ではありますが)苦しいと思います(非推奨)。

     

    さて、本題の6173アクアラインですが、2枚目、3枚目の画像を見ての通り、売り上げは増加しています。(前期比11%増)しかし、なぜ営業利益は約60%も減益だったのでしょうか?

     

    答えは2枚目に書いてあります。「従業員の採用」と書いてあります。要は人件費が増えたわけですね。

     

    3枚目の損益計算書の、上から4行目販売費および一般管理費」が、人件費の項目に当たります。会社の言いたいこととしては、

     

    「これから売上拡大につき従業員を先行投資としてたくさん雇ったよ、だから販売費および一般管理費(販管費)が増えて、利益を圧迫したんだよ、(ここから先は私の妄想ですが、)だから来期は従業員が働く分の売上、営業利益も上がるようにがんばります」

     

    というわけです。

     

    実際は、(投資というのは分からないことは割り引いて考えるので)会社が業績が悪いときの言い訳でしかないのかもしれません。そしてそれを確かめるすべはありません。あるとしたらIRに聞いてみるぐらいしか私には手段がありません。

     

    売上・売上総利益(粗利)が向上している以上は、会社の規模自体は順調に大きくなっているといえるだろう。あとは、利益がついてくるのかどうか?

     

    だから、この銘柄は良いのかどうかは測りかねています。引き続き、第2四半期以降の決算を見ながら確かめていきたいわけです。

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    投資ブログでは当然のことですが、最終的には自分で判断してください。(責任は自分しか取れないのだから)

     

    成長株の失敗談(2780コメ兵)その2

    • 2016.09.23 Friday
    • 13:56

    こんかいは私が近年で一番暴落してしまった株、2780コメ兵について検証していこうと思う。

     

    買い付け平均単価が2000円で、投げ売り金額が932円だから、被害は絶大で、ピーターリンチの「5のルール」で、1つは大当たりし、3つはまずまず順調に、残り1つは外れるだろう。を地で行くような感じです。

     

    読まれている皆さんだって、誰か私のように被害にあっている方がいるに違いない。投げ売った方や、塩づけの方などがいるはずです。だって株主が5989人、取引も平均500単元ぐらいあるのだから(株主数は会社四季報 秋号より)

     

    ・【買いに至るまで】

     

    時は2016年1月。。。少しばかりの給料が入った私は、投資銘柄を探していました。そこに入ってきたのは、増収増益。分かりやすそうな店舗型の2780でした。

     

     

    まずは業績推移をたどってみます。

    (上記はhttp://karauri.net/2780/kessan/ の2780四半期決算の推移 から引用)

     

     

    て私が投資した2016.1月というのは、2016年度の中間決算(11/9発表)までは、確定していたわけです。よって、それまでは売上・利益も鈍化していたものの伸びていました。

     

    今にして、思えば、伸びが鈍化している時点で買っていいのか検討するべきだったかもしれません。

     

    そして、今度は月次を見てみましょう。

     

    (上記はコメ兵HPより2015.12月までの月次(2016.1.8発表)より引用)

     

    上記を見ての通り、月次も100%を上回っているし(ただし、ほかの成長株に比べて100%を切るようだと少し弱いが。。。)、店舗数も確実に増えている。あとは増収増益かなと思っていたが、だんだんと業績が下がってきました。

     

    原因としては、代表的なインバウンド銘柄であるコメ兵にとって、爆買いが沈静化したことです。主に中国人が多かったが、中国政府が4月から関税をかけるようになってからというもの、爆買いは影を潜めました。ただ単純に需要を食い尽くしたというのもあるでしょう。

     

    よって今はこのような感じです。

    (上記はコメ兵HPより2016.8月までの月次(2016.9.6発表)より引用)

     

    一言でいうと、売り上げが厳しい。よくある普通の株でも既存店売り上げが90%台はあるのに、80%台というのは厳しい数字です。これでは売り上げ減少は避けられない。(成長株として赤信号)

     

    しかも、店舗数も41から変わりなしで、出店する余裕がないこともわかる。

     

    どちらも改善の見込みが無いとなると、この会社は(成長株としては)終了だろう。

     

    こうなると、にっちもさっちもいかず、もしホールドする人は、長い目で見て立ち直ることを祈るしかないだろう。

     

    成長株を売るとき。。。それは成長株の条件を満たさなくなったときだろうと思います。頭では分かるのですが、四半期決算などを見たときに、どこまで我慢するのかは私にとっても難しい。(株は買いより売りが難しいと思う)

     

    業績悪化が、一過性のものなのか、そうでないのか? それが今の私にとっての課題の一つなのです。

     

    次回参考になりそうな事案を書いていきます。

     


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    成長株と思い失敗した例(3286トラストホールディングズ)その1

    • 2016.09.22 Thursday
    • 10:23

    私も成長株を初めて2年、アベノミクスという追い風があったにも関わらず失敗した例を挙げていきます。

     

    まずはデータをアップしておきます。

     

    (上記2枚はSBI証券より、トラストHDの株価、会社四季報)

     

    (上記はhttp://karauri.net/3286/kessan/というサイトの3286の四半期決算の推移より)

     

    まずは上記の3286トラストHD(以下3286と略す)ですが、パーク24などの駐車場株を見たときに、駐車場の株は駐車場を作るだけだから、分かりやすい株で、ワンパターンで分かりやすいと思い購入しました。

     

    しかしところがどっこい、520円で買って420円で売るという損害を出してしまいました。

     

    四季報の、連14.6 34.5円 とありますが、その頃は、まだ業績も右肩上がりでした。自己資本比率も15%と貧弱でしたが、成長している間は問題ないだろうと購入しました。月次が無いのは、パラカなど駐車場株ではしょうがないかな。と思っていました。

     

    そうこうしているうちに、赤字に転落してきました。

     

    成長株の条件として、売り上げが上がること、利益が維持できることは最低限の条件のはずですが、2015.6第一四半期を見ると、売上約50%減(2350÷4277=0.54・・・)利益に至っては赤字です。

     

    成長株として、いや普通の株式であっても、赤字というのはないでしょう。赤字でもよいのは、不況期の循環株、資産株、業績回復株(回復途上)ぐらいなものです。

     

    私の中での、3286の駐車場のワンパターンな拡大は半分で、後半分は不動産と水素水でした(会社四季報、見出し参照)。この2つが超赤字で、15年度は終始赤字でした。

     

    ここに至り、この株はダメだと思い、投げ売ることになりました。

     

    失敗の原因としては、会社の半分は、不安定な不動産・どうなるか分からない水素水を手掛けていたこと。(実際この事業がこけました)

     

    そして、上場間もなく2期のデータしかなく、不足していたこと。偶然アベノミクスで調子が良かっただけだったこと。(最低3期ぐらいの決算は見たいところだが。。。)

     

    特に不動産は景気に連動しやすく、実際の稼ぐ力より過剰に儲かっていたこと。(だから不況になりかかってる現在ボロが出た)

     

    といった原因が考えられます。実際私は、売り上げダウン、赤字になった時に投げ売りしたのですが、今ではもっと下がっていて投げ売りしてよかったなと思います。

     

    皆さんも、こういった複数の事業を手掛けている会社、上場して間もなくデータがない会社、アベノミクスなど(好況)だから偶然儲かっているだけの株式には留意していただきたいのです。(私の屍を超えていってください(笑)

     

    なかなか失敗した株は、売り払って、記憶か消してしまいたくなりますが、失敗の検証をしないと同じことの繰り返しだなと思い検証してみました。

     


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