なぜ成長株はピーターリンチであって、バフェットでは無いのか?

  • 2016.09.19 Monday
  • 02:33

株式投資の大家といえば、ピーターリンチとバフェットですが、みなさんどちらを好まれるでしょうか?

 

ピーターリンチの投資法の分かりやすさはhttp://arclista.jugem.jp/?eid=62 でも書いたように説明済みですが

 

私はタイトルの通りピーターリンチです。それは素人でも実行できるの可能性が高いからです

 

まず有名なバフェットからですが、これが難しい。実際に基準に適合する株が存在しないのです(私が下手なだけかも知れません)

 

参考文献として「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」メアリーバフェット著 を見ていきます。

 

上記の文献も、バフェットも言っているように、消費者独占型企業を狙っていきます。理論的には、コカ・コーラのようなブランド品に投資し、高い利益率(ROE)と永続的な成長を享受するというものです。(実際にそれができたら最強で、だからバフェットはお金持ちになった)

以下に、第5章 「消費者独占型企業を見分ける8つの基準」の基準を引用してみました。

 

1.消費者独占力を持つと思われる製品・サービスがあるか
2.1株当たり利益(EPS)が力強い増加基調にあるか
3.多額の負債を抱えていないか
4.株主資本利益率(ROE)は十分高いか
5.現状を維持する為に、内部留保利益の大きな割合を再投資する必要があるか
6.内部留保利益を新規事業や自社株買い戻しに自由に使えるか
7.インフレを価格に転嫁できるか
8.内部留保利益の再投資による利益が、株価上昇につながっているか

 

みなさん。。。どうでしょうか?まず1番からして分かりにくいです。消費者独占力を持っているかどうかはどうやって判断すればよいのでしょうか? 今の時代、他社に模倣されない商品・サービスがどれだけ存在するのでしょうか?(益してや、永続的に独占などありえない)

 

私は、残念ながら分からないので、2番のEPSさえ伸びていれば良しとしています。(素人(私)は結果論から入るしかないと思います)

 

3番はその通りなのでOK

 

4番がこれまた日本株では満たさない例が多い。そもそも私自身がROEにこだわらないので、気にしないのだが、本にはアメリカの平均12%を上回る水準が推奨されている。そんな株は日本にはとても少ない。

 

5番は分からない。再投資する必要があるのは。コモディティーの体力勝負の企業だと思うが、その手の会社だって、2番のEPSが増加しているかで分かるだろう。

 

6〜8番は会社次第なので分からないということです。 (もう少し私も勉強しておきます)

 

とにかく、書いてあることは最もだが、実現できない(いったいそんな完璧な銘柄、しかも割安で存在するのか?)となるとただの絵に描いた餅なのです。

 


株式長期投資 ブログランキングへ ピンと来る物があれば、クリックお願いします。(いつもクリックしてくれる方、ありがとうございます。)

スポンサーサイト

  • 2018.12.12 Wednesday
  • 02:33
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << December 2018 >>

    グーグルアナリティクス

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM