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    成長の終わりか、一時的な不調なのか?(6173アクアライン)

    • 2016.09.24 Saturday
    • 20:12

    前回から成長株の失敗談を書いていっているが、中には判断に迷うものも多く存在する。例えば6173(アクアライン)なんかはどうだろうか?

     

    恒例のまずは業績の推移からご覧ください。

     

     

    (上から1枚目:会社四季報2016年秋号より(SBI証券より)6173の記述)

    (同2、3枚目:2017.2第一四半期、決算短信からの引用、会社HPより)

     

    1枚目の下段、会社の決算の数字の場所(緑の線で囲っているところ)にある、2017年度第一四半期は、営業利益が前年度割れ(約60%減)でした。

     

    まずは、前回からのコメ兵(2780)の失敗フラグを思い出してみましょう。

    コメ兵(2780)HPの 2017.3第一四半期の損益計算書より引用

     

    成長株としての要件、売上向上、利益向上の何も満たしていないことを書きました。実際コメ兵は(PER6倍、PBR0.6倍と割安ではありますが)苦しいと思います(非推奨)。

     

    さて、本題の6173アクアラインですが、2枚目、3枚目の画像を見ての通り、売り上げは増加しています。(前期比11%増)しかし、なぜ営業利益は約60%も減益だったのでしょうか?

     

    答えは2枚目に書いてあります。「従業員の採用」と書いてあります。要は人件費が増えたわけですね。

     

    3枚目の損益計算書の、上から4行目販売費および一般管理費」が、人件費の項目に当たります。会社の言いたいこととしては、

     

    「これから売上拡大につき従業員を先行投資としてたくさん雇ったよ、だから販売費および一般管理費(販管費)が増えて、利益を圧迫したんだよ、(ここから先は私の妄想ですが、)だから来期は従業員が働く分の売上、営業利益も上がるようにがんばります」

     

    というわけです。

     

    実際は、(投資というのは分からないことは割り引いて考えるので)会社が業績が悪いときの言い訳でしかないのかもしれません。そしてそれを確かめるすべはありません。あるとしたらIRに聞いてみるぐらいしか私には手段がありません。

     

    売上・売上総利益(粗利)が向上している以上は、会社の規模自体は順調に大きくなっているといえるだろう。あとは、利益がついてくるのかどうか?

     

    だから、この銘柄は良いのかどうかは測りかねています。引き続き、第2四半期以降の決算を見ながら確かめていきたいわけです。

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    投資ブログでは当然のことですが、最終的には自分で判断してください。(責任は自分しか取れないのだから)

     

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