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    増収増益で投資候補になる株,ならない株(今回は、候補にならない9101、5423の循環株の例)

    • 2016.09.14 Wednesday
    • 23:02

    少し前ですが、アベノミクスで景気が良かった時期がありましたね。(いつものことで実感が無かったが。。。)

     

    こういった時期はどの銘柄でも上がる半面、普段は平凡な銘柄もかさ増しされてしまう時期でもあります。もしかしたらこんな銘柄をつかんでしまうかもしれません。

     


    (上記は日本郵船 会社四季報 2016夏号より1部引用)

     

    もし2015年に投資しようとして、上記の銘柄を見たらどうでしょう。3期連続増収増益で成長株に似た雰囲気を醸し出していますね。

     

    ピーターリンチを読んだ人なら一発で分かりますが、典型的な循環株ですね。

     

    こう考えてみると、好況時には循環株は成長株に見えるが、不況になると大幅減益するので、投資の対象外だ。。それだけで大半の銘柄は除外できる。

     

    循環株を除外するとなると、業種として 自動車、航空、タイヤ、鉄鋼、化学、不動産、海運、造船、商社、建設、あたりはすべて対象外になる。

     

    株式投資でよくある間違いに、循環株を長期で持って含み損になってしまうのがあるだろう。なまじ業績が伸びていて指標的にも割安になるからだ。

     

    しかし、好況時だけの利益のかさ増しであり、不況時には一転する。こんな銘柄の長期投資が報われるだろうか?

     

    (上記は典型的な循環株の東京製鉄)

     

    循環株を長期投資とは、意味のない事であり、ただのアップダウンを1回するだけになる。だから、こういう株は対象外にするか、短期投資と割り切るかになる。

     

    しかし実際問題、短期投資も難しいので素人は(もちろん私も含めて)手を出さないのが基本だろう。なぜなら景気の先行きは誰もわからないからだ。みんな分かったような口をきくが、景気の予想が当たることはないです

     

    では率直に成長株の投資候補になる株とはどんな株になるでしょうか?

     

    上記を踏まえると、投資する銘柄は限られてくる。内需株で(上記のような循環株はダメ)、前回のように月次のデータがある、成長株というと、どれほどもないのは想像いただけるだろうか?

     

    そんなに数が多くないので自然と集中投資(5銘柄ぐらい)になるのは目に見えています(私の体験談)。

     

    そして、エナフンさん、ピーターリンチさんは、基本は 小売、外食、、サービス業に限定しています。

     

    この3種を選んでいる理由としては、ワンパターンな成長が見込める事、いったん拡大に入ったら、店を増やす、取引先を増やす(行うサービスは前と一緒)、であるからです。

     

    さらに欲を言えば、成長株自体、日本の衰退する中で数が少ないのに、そこに内需、月次のデータを求めると業種も限られてくる。すなわち小売・外食だと月次があるところが多いです。

     

    そうなると、成長株でも小売・外食(月次で確かめられる)が一番わかりやすく、次点で、小売・外食(月次なし)・サービス業(月次がないものが多い)になってきます。

     


    株式長期投資 ブログランキングへ ピンと来る物があればクリックお願いします。 ( 注意書き)ここに挙げた銘柄はブログの説明に分かりやすいものを挙げているだけで、私が投資しているものではありません。 エナフンさん、ピーターリンチの本など複数の情報源で確認してください。よろしくお願いします。

    成長の根拠となるデータの有無が大切

    • 2016.09.13 Tuesday
    • 20:19

    前々回、ワンパターンな成長方法の株をおすすめしましたが、その続きの話です。

     

    実際成長株を見極めようと業績を見ていくのですが、実際は景気の循環による好況で業績が伸びているだけで会って、不況になると業績が下がる銘柄が多いです。こういったニセモノの成長株をつかむと、不景気が来た時などにしっかりと化けの皮が剥がれてしまいます。

     

    以下の銘柄は、一般的にいう成長株ですが、もし根拠となるデータが無ければどうなるのでしょうか?

     

    まずはダメだった例です。 この銘柄から ↓

     

     

    (上記はエナリスの例、連結決算と単独決算をつなぎ合わせています) *順調に増収増益をしていたが、H28.3に増収減益、成長株としての要件を根底から覆してしまった。

     

    一般的に成長株は期待されて指標面も高くなることが多い。そんな株が大幅減益となると以下のように暴落するのは目に見えている。

     

     

    (エナリスの株価推移:2/12(第3四半期)で、突如減益の発表。突然のことで投げ売りで約40%下落した。今でも下落したままだ。)

     

    成長株の宿命といえるかもしれないが、永遠に20%増収増益のような株は存在しない。仮に10年連続増収増益だと6倍、20年だと38倍の利益になる。日本全国制覇したことによる飽和現象が来るかもしれないし、また飽きられるかもしれません。

     

    そういった事があるなかで、エスクリのように、根拠となるデータが四半期決算の数字だけだとしたら、暴落の影響をモロに受けるわけです。3か月に1回のデータを見て慌てふためくしかないのです。(エクスリは他にも不穏な兆候があったのですが、それは後日に。。。)

     

    そして、いつか来る成長の限界・会社が新業種を試して失敗・ライバル会社の脅威などが来た時に、暴落に巻き込まれてしまいます。成長株のポイントの1つに成長を見極めることにあります

     

    まだまだ会社は成長する余地があるだろうか? どこかで多角化して失敗したりしないだろうか? ライバルの会社がぐんぐん業績を伸ばして、投資した銘柄が落ちぶれないだろうか? などいろいろな要因が考えられます。

     

    要するに、上記の成長株が順調かどうかの判断がしにくいのです。(成長株は外した時にダメージをモロにこうむることになる)

     

     

     

     

    話は変わって、今度は根拠のあるデータが他にも存在していたらどうでしょうか?

     

     

    (上記は セリア(2782)の5年業績、文句のつけようがない順調な決算だ)

     

    100均の2番手に位置するセリアだが、競合も激しく、いつワッツみたいに衰退するかもわからない。もし根拠のあるデータがあればどうなるでしょう?

     

    (上記は セリアの8月度の月次(売上、客数、客単価、店舗増減)です)

     

    まずありがたいのが毎月データを出してくれること。これで毎月順調かどうかの判断ができます。目安としては売上が前年度を維持していること(100%以上)。

     

    既存店売上が100%以上出れば大変順調だといえるでしょう。

     

    よくある会社(成長株・普通の株含めて)のパターンとして、新店ができて最初は目新しさから売上が上がるが、時間がたつとだんだん売上が落ちていくパターン(既存店の売上が前年度割れ9○%の数値)。それを新店の立ち上げで補うパターンが多いです。

     

    店舗数もまだまだ増えているところを見ると、成長過程にあると考えられる。

     

    今後店舗の増加数が増えるかどうか、売上が伸びているかどうか、といった点を毎月見ていけばよいわけです。そして見れば成長途中なのか、成長が終わりかかっているのかがわかるのです。

     

    このように成長の過程が分かる株がよいのです。

     


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    ここに挙げた銘柄はブログの説明に分かりやすいものを挙げているだけで、私が投資しているものではありません。

    エナフンさん、ピーターリンチの本など複数の情報源で確認してください。よろしくお願いします。

    ワンパターンな例(成長株)を挙げてみる

    • 2016.09.11 Sunday
    • 16:05

    前回の記事http://arclista.jugem.jp/?eid=62で、設備投資、新薬、ヒット商品などの、新しい計画(企画)による増収増益策は、どうなるかわからないのでリスクがあると書きました。

     

    では、この銘柄はどうでしょう?


    (上記は、アークランドサービスのとんかつ屋「かつや」の店舗です)

     

    いったいこの会社(アークランドサービス)が増収増益になるには、何をすればいいでしょうか? 答えは簡単ですね。

    店舗を増やせばよいのです。何も新しい商品を作ったり、新薬の開発費、工場みたいな設備投資は不要なわけです。

     

    いったんかつ丼が市民に受け入れられることが判明してから、徐々に店舗を増やせば、増やした分だけ売上・利益ともに増えるわけで、店舗が増えて利益が増える、このパターンが最も分かりやすいワンパターンな例だと思います

     

    前々回の(9/9)パラカの例でもあったように、基本的に店舗が増える株をずっと持っていれば、会社の増収増益に沿って株価も上昇する(しかも年率20%のレベルで)。以下一例↓

     

    (上記はアークランドサービスを5年間ホールドしたときの株価の上昇率、日経平均株価との比較)

     

    なんて簡単な投資なんでしょう。放置プレーで年率20%とは「アホールド最強だな」と思いますが、実際、型にはまればその通り上昇します。

     

    なんとなく簡単に思えて来たでしょ?(実際はいうほど放置プレーではいけないけれど、でも年率20%ぐらい勝つためにはそれぐらいの労力はなんてことはないでしょう?)

     

    繰り返しますが、成長株でも、店舗を増やすタイプの先が読める投資は、投資中でも安心感が違います。儲かっている「かつや」をさらに出店する。ワンパターンの増収増益とはこのことです。ちょっとづつ成長株が具体的になってきたでしょう。

     

    本銘柄(3085)は、指標的には割高です。あくまで参考例ですので自分で良い成長株を見つけてください。あくまで説明のための参考例なのです。

     


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    *恒例の注意書きです。必ず、ピーターリンチの本、その他複数の情報源から正しいかどうかを考察してください。

    最後は自分の判断です。いったい自分じゃない誰が結果の責任をとれるだろうか?いや自分の責任なら自分で判断するしかないでしょう。

     

    〜コラム〜 番外編であり、私の私見です。本内容とはあまり関係ありません。

     

    いったい皆さんはなんで株式投資を始めたのでしょう? お金を儲けるため、先代からの遺産相続、株主優待。。。いろいろな理由があるでしょう。私はよくわからないのですが、なぜか興味を持つことができるからです。ほぼ趣味と化しています(趣味ってそんなものでしょう?自然とやりたくなってくる)。実際に勝てているのも(たいした勝ちじゃないが)理由の1つでしょう。

     

    だから株式投資のために時間を割く行為を苦痛に感じることはないです。「好きこそ物の上手なれ」を地で行っている感じです。

     

    ワンパターンで成長できる株が良い株です(と言いつつ、ワンパターンじゃない例を。。。)

    • 2016.09.10 Saturday
    • 11:41

    ワンパターンというと聞こえが悪いですが、今回の重要な概念は「ワンパターン」です。

     

    「エナフンさんの梨の木」では、再現可能な勝ちパターン と書かれています。 (

     

    今回書くのは、今までの従来の株式投資によくあるパターンです。

     

     

     

    ありがちな株式投資のパターンとしては、設備投資をして生産力が上がったから、業績も上がるだろう(今時、機械、部品工場などの生産力などすぐ上げられる、なんぼ作っても(需要が減少して)売れなければ何の意味があるのだろうか?)

     

    といったことや、新薬ができたから株価は上がるだろうといったことがあります。

     

    繰り返し述べているが、上記の(増収増益になりそうな株の選び方)方法には、大きな欠点がある。実際に会社が多かれ少なかれ新しい計画に資金をつぎ込んでいる分、失敗すればダメージを負うこと。また当たり前だが、成功するかが分からないこと(成功するかが分からないので、株価の上下も分からない)。また、どこまでの成長かわからない。大成功なのか、小成功なのか、じゃないと株価が上がった時どこまでのラインまで引っ張って行って売ればよいのかわからない。

     

    本当は、増収増益株を予測するというのは、とんでもなく難しい気がします。新しい計画が、当たるかどうかもわからない、当たってもどれくらいの効果なのかわからない。よって株価もどれくらいが適切かわからない。。。

     

    新しい計画による増収増益の試みは、は常にリスク(投資家としては、霧の濃い中を進む気分)にさらされ、株価もリスクにさらされます。。。

     

    全然、「ワンパターン」じゃないですね、ワンパターンの繰り返しによる増収増益だったら、パターン化している分、予想もしやすいだろうに。。。

     


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    恒例の注意書きです(笑) 必ず、ピーターリンチの本、その他複数の情報源から正しいかどうかを考察してください。

    最後は自分の判断です。いったい自分じゃない誰が結果の責任をとれるだろうか? 自分の責任なら自分で判断するしかないでしょう。

    成長株とはこういうものだ

    • 2016.09.09 Friday
    • 10:12

     

    成長株とはこういうもの

     

    さて、日本を代表する株の集まり、「日経平均株価」でさえ、ここ20年アップダウンするだけの株となり果てた
    日本株市場に、成長する株などあるのでしょうか?

     

    下図は過去10年の日経平均株価です

    このように、日本を代表する日経平均株価でさえ、こんな調子ですので、投資は短期になりがちなのも分からないでもないです。

     

    実際2007年1月に長期投資(日経平均のインデックス)を始めたとしたら、10年アホールド(*1)しても報われないわけです。

     

    (*1)アホールド:ホールド(株を売らずに保有しておくこと)+アホという意味、含み損で報われないさま

     

    ましてや、バブルのころ日経平均3万円台(1990年)に持っていた方など、延々に含み損といったレベルでしょう。

     

    どうせ持つのなら、こういった銘柄を長期投資していきたいものです

     

     

    このパラカという銘柄、延々と持っていてば、株式投資での利益もずっとついてくるように思えませんか?どうせ持つのなら、こう言ったずっと右肩上がりの株式にしたいです。

     

    見ての通り、上昇の根源になっているものは業績の成長です。企業の成長無くして株価の成長なし。前回の記事のNTTドコモ(ずっと1株益が横ばい)からも明らかでしょう。

     

    5年の推移を見たとき、NTTドコモが日経平均と同じ水準だったのに対し、パラカは3倍ぐらいに上がっています。(3倍ですよ!)

     

    (上図は、5年間の日経平均、パラカの比較、約3倍儲かっている)

     

    このように知名度こそないものの、このように確実に業績を上げてその分株価も上昇していく株が日本にも存在します。

     

    このように1年で優に20%は儲かる成長株を極めていきたいと思います。(いうほど簡単じゃないけど、極めていきます)

     


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    今回は、私なりに買いあおりをしたつもりです。必ず、ピーターリンチの本、その他複数の情報源から正しいかどうかを考察してください。実際恣意的なグラフもあります。(パラカの5年チャートの図ですが、10年にするとIPOの出落ちがあるので(エナフンさんの言うところのJカーブ現象)成長しているように見えないです。)

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